試合中全てのシューター、ジャッジ、バックアップは、目を保護するゴーグルの類
(ゴーグル、眼鏡、サングラス)を着用すること。
弾は市販の6mmBB弾を使用する。
ガスは市販の代替フロンガス(HFC−134aなど)を使用する。
シューティングラインをSETの状態でホルスター・銃・つま先が前に出ないこと。
(ダブル ワックス)
(WFDA-JAPAN九州支部では下記の距離で行っています。)
(WFDA-JAPANのルールでは、ターゲットのセンター間、シューティングプレスから
ターゲット間はどちらも規定の距離となっています。)
シューティングラインからターゲットまでを8フィート、
ターゲットのセンター間は6フィート、ターゲット間中央正面の、
14インチ×14インチの平方形がシューティングプレスとなる。
シューターの足と銃はホルスターに納められた状態の時に、
下記の14インチ×14インチの正方形上になければならない。
ミスに対するペナルティは一つのターゲットにつき最高1秒とする。
両方のターゲットにヒットした時は、第2ターゲットのタイムを採用する。
ターゲットは右利きの選手の場合は左(第1ターゲット)から
右(第2ターゲット)を撃つものとする。
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